見る人の心ごころにまかせおきて 高嶺に澄める秋の夜の月
【読み】 みるひとの こころごころに まかせおきて たかねにすめる あきのよのつき【歌意】 人はとかく、他人のことを噂したり、批評するものです。そのような、ひとからの評価はご自由にどうぞ、高い山の頂にある月のように気高く悠然といきましょう。
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