百人一首(28~30)

  1. 山里は冬ぞ寂しさまさりける 人目も草も枯れぬと思へば
  2. 心あてに折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる白菊の花
  3. 有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし
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