百人一首(31~33)

  1. 朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪
  2. 山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり
  3. ひさかたの光のどけき春の日に 静心なく花の散るらむ
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