百人一首(34~36)

  1. 誰をかも知る人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに
  2. 人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける
  3. 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ
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