百人一首(43~45)

  1. 逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔は物を思はざりけり
  2. 逢ふことの絶えてしなくは なかなかに人をも身をも恨みざらまし
  3. あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたづらになりぬべきかな
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