百人一首(55~57)

  1. 滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こけれ
  2. あらざらむこの世の外の思ひ出に 今ひとたびの逢ふこともがな
  3. めぐり合ひて見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし世半の月かな

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