名言・名句集」カテゴリーアーカイブ

評判

金より大事なものに評判というものがある。世間でおお仕事をなすのにこれほど大事なも … 続きを読む

カテゴリー: 名言・名句集, 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<13> 七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞかなしき

七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞかなしき 【読み】ななえやえ はなは … 続きを読む

カテゴリー: 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<12> 世の中の人は何とも言はば言え わがなすことは我のみぞ知る(坂本龍馬)

世の中の人は何とも言はば言え わがなすことは我のみぞ知る(坂本龍馬) 【読み】よ … 続きを読む

カテゴリー: 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<11> 見る人の心ごころにまかせおきて 高嶺に澄める秋の夜の月

見る人の心ごころにまかせおきて 高嶺に澄める秋の夜の月 【読み】 みるひとの こ … 続きを読む

カテゴリー: 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた) | コメントする

【三十一文字のこころ】<10> おしなべて物を思はぬ人にさへ 心をつくる秋の初風(西行)

おしなべて物を思はぬ人にさへ 心をつくる秋の初風(西行)【読み】 おしなべて も … 続きを読む

カテゴリー: 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた) | コメントする

【三十一文字のこころ】<9> 心なき身にもあはれは知られけり 鴫たつ沢の秋の夕暮れ(西行)

心なき身にもあはれは知られけり 鴫たつ沢の秋の夕暮れ(西行) 【読み》こころなき … 続きを読む

カテゴリー: 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<6> 好悪の色に心をとどめなば 柳はみどり花は紅(中江藤樹)

好悪の色に心をとどめなば 柳はみどり花は紅(中江藤樹) こうおのいろに こころを … 続きを読む

カテゴリー: ギャラリー, 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<5> 秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わがころも手は露にぬれつつ

秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わがころも手は露にぬれつつ(天智天皇) あきの … 続きを読む

カテゴリー: ギャラリー, 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<4>  夕されば小倉の山に鳴く鹿は 今夜は鳴かず寝ねにからしも

夕されば小倉の山に鳴く鹿は 今夜は鳴かず寝ねにけらしも(舒明天皇) ゆうされば  … 続きを読む

カテゴリー: ギャラリー, 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする

【三十一文字のこころ】<3>  八雲たつ出雲八重垣つまごみに 八重垣作るその八重垣を

八雲たつ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣作る その八重垣を(須佐之男命) やくも … 続きを読む

カテゴリー: ギャラリー, 三十一文字のこころ, 名言・名句集, 和歌(やまとうた), 美文字へのいざない | コメントする