月別アーカイブ: 2020年4月

百人一首(19~21)

難波潟短き芦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや わびぬれば今はた同じ難波な … 続きを読む

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個性とは

今から三十数年前に、書道を本格的に勉強し始めました。 そのころ日本でも有名な書道 … 続きを読む

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コロナ撃退!鯉のぼり泳ぐ

江戸時代、武家に男の子ができたら玄関の前に馬印やのぼりを立てて祝う風習がありまし … 続きを読む

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コロナに負けるな!!みんなでがんばろう!!

鯉のぼりの吹き流しに書きました。 西神戸自動車道にあるお寺の境内にあるポール(約 … 続きを読む

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百人一首(16~18)

立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む ちはやぶる神代も聞かず竜 … 続きを読む

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百人一首(13~15)

筑波嶺の峰より落つる男女川恋をぞもりて淵となりぬる 陸奥のしのぶもぢずり誰ゆえに … 続きを読む

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百人一首(10~12)

これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関 わたの原八十島かけて漕ぎ出 … 続きを読む

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春山如笑(春の山の穏やかな様子)

昨夜来の春の嵐に吹かれて、例年になく美しかった桜も終わってしましました。 代わっ … 続きを読む

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百人一首(7~9)

天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麻呂) わが庵は都の辰 … 続きを読む

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百人一首(4~6)

田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山辺赤人) 奥山に紅葉 … 続きを読む

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